賃貸経営サポート

自社ネットワークを駆使し、賃貸経営をサポートします。

賃貸経営サポート

賃貸経営は、今や資産運用の有効なビジネスモデルとして注目されていますが、実際に経営を始めると様々な問題にも直面します。

・少子高齢化社会でも満室を維持できるのか?
・建物の維持管理費用を少しでも削減したい。
・年々上がっている修繕費の対策はないか?
…等々

このような問題の解決には、不動産市場の最新動向や賃貸業界の知識等、様々な情報が必要です。
弊社では、自社ネットワークを駆使して賃貸経営のバックアップやサポートをさせていただきます。

初めての賃貸経営を考えている方も、現在経営中のオーナー様も、最適なご提案をさせてただきます。

各種税金対策(相続税 等)

税金対策イメージ

平成27年に改定された相続税法によって、課税対象者が大幅に増加。相続税対策として賃貸経営をとお考えの方も多くいらっしゃいます。
しかし、平成30年にも税制改正が行われ、相続時点で賃貸経営が3年以内の場合と、新たに賃貸業を初めて3年以内に相続が発生した場合とでは軽減措置が異なる場合があります。
このように度々行われる税制改正に柔軟に対応するためには各分野の専門家によるアドバイスを受けることが、健全な賃貸経営には必要不可欠です。
弊社では資産税を専門に取り扱う税理士事務所と提携し、様々な角度からプランをご提案いたします。

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大規模修繕費

建物は、建ち上がった瞬間から老朽化へと進みます。
約10年経過すると、外壁・屋根の汚れが目立ち、設備も色々と故障が目立ち始めます。
外壁や屋根の塗装をするとなると、足場等の代金を含めると20世帯前後の規模で約200万円前後、数十世帯にもなるマンションになれば塗装費用だけでも数百万円・数千万円にもなってしまいます。

美観を維持し、快適な住空間を入居者へご提供することで、資産価値を維持し、家賃維持も期待できます。
長期的なプランを立てることで、継続した賃貸経営のお手伝いをさせていただきます。

ローン・保険の見直し

ローン返済は金利の条件により生涯での返済額は数千万円にも違いが出ます。
物件購入時には「融資が下りなければ元も子もない」が目的となり、高めの金利でも納得してしまったケースもよく聞かれます。
しかし、家賃収入の多くを利息返済に充ててしまって良いのでしょうか?
金利が0.5%でも下がれば大幅なキャッシュフローの改善も期待できます。

ローンの借り換えには手数料の発生や様々な調査、それに対する時間と手間も多くかかりますが、一考の価値はあるでしょう。

当初ご契約の金融機関との関係上、ローンの借り換えが難しい場合は、保険の見直しでもキャッシュフローの改善も期待できます。
弊社では、銀行融資借り換え相談、融資交渉等も行っています。
(提携先コンサルティング会社・保険会社と連携)

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