不動産売買

首都圏・関東の不動産売買お任せください。

不動産売買

不動産取引は専門性が高く、日常的に何度も経験するものではありません。
また、「市場に出す前の物件確認・調査」「募集情報の公開」「契約に必要な書類をつくる」など、さまざまな情報収集や業務が必要になります。
私たちは「正確な情報」をご提供し、必要書類の作成はもちろん、物件の購入や売却時のアドバイスをお客様と同じ目線でさせていただくよう心掛けております。

売却と購入のご相談

レインズロゴ

「不動産流通機構(レインズ)」に会員登録をしております。レインズとは不動産業者のみが検索できる法令で定められた不動産流通システムで、市場に出ている売却不動産を一括で検索できるシステムです。
これにより、リアルタイムでの適正価格のご相談をさせていただきます。
また、東京近郊での10年以上の実績とネットワークにより、様々な角度から分析したアドバイスをさせていただきます。 物件の売却や購入時に不安なことなど、どんな小さな事でもご相談ください。

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売買実績

不動産の購入・売却実績

物件001
種類 購入
1棟マンション
管理 自主管理
物件002
種類 購入
1棟マンション
管理 弊社管理
物件003
種類 購入~売却
1棟マンション
管理 弊社管理(売却前まで)
物件004
種類 購入
1棟マンション
管理 弊社管理
物件005
種類 購入
1棟マンション
管理 弊社管理
物件006
種類 購入
1棟マンション
管理 弊社管理

融資取り扱い実績

2017年以降の融資取り扱い実績一覧

都市銀行 3件 5億9000万円
地方銀行 1件 2億6000万円
協同組織金融機関 1件 1億8500万円
信用金庫・信用組合 2件 5億1500万円

コンサルティング実績

不動産売買に関する資産分析など、様々なコンサルティングを提携税理士とタッグを組み行っております。
具体的にイメージしていただけるよう、一部を実例を交えてご紹介いたします。

事例1)2億円の相続税をゼロに

K様の父親は小売業を本業に持ち、不動産もいくつか所有していました。
相続人は長男のK様、次男、養子縁組した孫(K様の息子)の3人。
総資産の内訳は現金預貯金が4.4億円、株式等が4000万円、土地家屋が1.5憶円ですが、資産相続についての対策が不十分たったため、金融機関から紹介を受け弊社提携税理士に相談されました。試算とシミュレーションを行い、預貯金の不動産化をご提案しました。
真面目につつましく生活をされてきたお父様は当初借入に対して拒否をされていましたが、このままでは納税が厳しいことをご説明、ご納得いただきました。
借入金と現金で、品川エリアに4億円マンションを1棟、中央区エリアに4.5億円マンションを1棟購入し、現金資産を減少。
さらに提携税理士による株式・自社株評価の見直し、贈与を実施したことで、相続税を大幅減額することが出来ました。

不動産で評価額を減少しながら収益も

預貯金を多く相続するより、不動産で相続をするほうが相続税としての評価額が下がり、大幅に節税が可能です。
さらに所有した不動産を賃貸運用することで評価額は下がりますが、家賃収入が見込まれ、人気エリア物件を購入することで、資産価値を維持することも可能となります。
また、借入金は負債として計算されるため、その分評価額は下がります。
所有している資産と借入のバランスを見極めるためには、専門家としっかり相談することが大切です。